一気通貫の体験デザインで、プロジェクトを戦略的にマネジメントし、経営資源(人・もの・かね・技術)を最大活用する形で組織の提供価値(変化量)を最大化する取り組み。
(これを実現するにあたって、Whyを本質的に捉えるブランディング・広報を活用したマーケットアウト的な考え方で、新しい商品・体験づくりをすることが近道である。)
「Why(なぜそれをするのか)」から始め、次に「How(どのようにそれをするのか)」を伝え、最後に「What(何をするのか)」の繋がりをデザインする。 このように、考える順番を再構築していく手法を用いて、組織・個人の行動変容を促していく。